そもそもweb2.0って何よ?

この前レポートでweb2.0について書け!ってのがありました。
一応レポートにしてみたものの、一体何????
人がお互いにコミュニケーション取れなくて静的なページを見ていたのがweb1.0


で、それが発展して相互にアクションを起こして楽しむのがweb2.0・・・


おそらくこんな感じなのですが・・、チャットと掲示板は古の時代からあったわけで・・・じゃあそれとブログの違いは何ですか?と思うわけです。


まぁweb2.0の厳密な定義があるわけでもないしね。そういう新しい時代がキマシタヨーってことでしょうか?



////////////////以下落書きってことで///////////////////////////
でも、コミニュケーションが取れる=web2.0
なにかが間違っている気がします。


自分がブログに今日は何をした、どこへ行った、なにを食べた....etc


そりゃ誰かからの反応は楽しいだろうさ。


しかし、

な に か ち が く あ り ま せ ん か ?



自分の書いたものに反応があるのはうれしいさ。
でも、なにかが違う気がする。



ケータイのメモリの件数=人脈
というように
ブログのコメントの多さ=人脈
こんな風になっていくような気がしてなりません。


内容のうすい記事ですが、最後にblogについてです。

 ブログでは個人の行動の記録は重視されず(一切載せないわけではない)、世相や時事問題、
専門的話題に関しての独自の情報や見解を掲載するという形式が主流となっている。また、
ネット上で独自に見つけた面白いもの、変なもの、スクープなどを紹介し、そこに
リンクを張って論評したり、街で見つけた話題(ネタ)を紹介するという記事も多い。
大きな事件や事故が起こった際に、地元の人や関係者、目撃者などが自分のブログに知っている
情報を掲載することで、メディアを介さずに「生の」情報が流通するという
事例(イラク戦争時にイラク人の男性が公開していた「バグダッド日記」など)も見られる。


   http://e-words.jp/w/Blog.htmlより抜粋